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2025-03-27

【康生スイーツ】「桜もち」って2種類あるけど、アナタはペラっと派?モチっと派?(五万石藤見屋/岡崎)

今日は、春の香りを運んでくれる「桜餅」についてご紹介します。

桜の葉で餅を包み始めたのは、江戸時代のこと。
桜餅は、塩漬けした桜の葉で包んだあん入りの餅で、春の季語としても知られています。

江戸時代に隅田川のほとりに住んでいた山本新六が考案したと伝えられています。
関西風のもちっとした丸い「道明寺」と、関東風の薄い皮で包んだ「長命寺」。
2種類あるのは有名ですが、あなたはどちらが好きですか?

関東風の桜餅である「長命寺」は、小麦粉などを使用したクレープ状の生地で餡子(あんこ)を巻き、桜の葉の塩漬けで包んだスタイルです。

関東風の桜餅が誕生したのは今から300年以上前の1717(享保2)年とされています。
山本新六という方が、享保二年(1717年)に土手の桜の葉を樽で塩漬けにして餅をくるんだ「桜もち」を考案し、向島の名跡・長命寺の門前にて売り始めました。
当時から桜の名所だった隅田堤(墨堤通り)には、多くの人々が花見に集い、桜もちも大変人気だったそうです。

関西風の「道明寺」とよばれる桜餅は、「道明寺粉」という材料を使っています。
道明寺粉とは、もち米を一度蒸して、乾燥させて粗く砕いた物。
お米の食感が残るつぶつぶとした皮が特徴です。

道明寺粉の歴史は古く、戦国時代に大阪の道明寺というお寺で作っていた保存食「干飯(ほしい)」が元になっているそう。
長期保存できることから武士の携帯食として用いられたようです。

五万石藤見屋の桜餅は、もっちり美味しい「道明寺」(税込160円)

五万石藤見屋の桜餅は、もっちり美味しい「道明寺」(税込160円)

岡崎の桜餅でよく見られるのは「道明寺」で、五万石藤見屋で販売されているのもこのタイプ。

桜の香りと塩気が、モチモチとした食感のお餅や優しい甘さの餡子のアクセントになって、とても美味しい伝統の和菓子です。
春の季語にもなっている通り、桜餅が出回り始めたら、季節の変わり目を感じて心が明るくなりますよね。

当店の桜の葉は柔らかく仕上げているので、問題なく食べる事ができます。
葉っぱも食べることでより桜の香りを楽しむことが出来るので、ぜひ一緒に召し上がってください。

五万石藤見屋で、季節を感じる和菓子はいかがですか?

五万石藤見屋で、季節を感じる和菓子はいかがですか?

和菓子の醍醐味はなんといっても「季節」を感じられる楽しさがあること。
日本人の四季を愛する風情が溢れています。

お近くにお越しの際は、当店で季節のお菓子を探してみて下さいね!

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五万石藤見屋

和菓子、ういろ

問合せ
0564210919
休み
無休(月1~2回休みあり)
営業時間
9:30~18:30
住所
岡崎市本町通1丁目4
駐車場
駐車場あり

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