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[ 美容 ]
2022-04-02
季節の変わり目に差がつく!『春』のスキンケア3原則
春は花粉、乾燥、黄砂、寒暖差など、肌のトラブルを感じやすい季節ですよね。
そんな春の環境にも負けないスキンケアの3つのポイントを紹介します。
春の肌って、どんな状態?
肌の調子は、肌表面の角質層の状態が影響します。
気温・湿度の低下といった、肌にとっての過酷な環境を乗り越えたダメージが、春の肌に「調子の悪さ」として現れるようです。
また、黄砂や花粉、紫外線などの環境も肌にとっての刺激につながります。
ポイント1.「ダブル洗顔」
春は特に汚れをきちんと落とす事が大切。
花粉や黄砂は肌にも付着しています!
「クレンジングとウォッシング」のダブル洗顔で肌の汚れをリセットしましょう♪
ダブル洗顔を見直すだけでも肌の調子は整いますよ!
ポイント2.「保湿」
乾燥=冬というイメージがありますが、湿度は乾燥が気になり始める11月よりも実は低い!!
お肌はうるおいを求めているのです✨✨
春こそ化粧水でたっぷり保湿しましょう!
ポイント3.「日焼け止め」
春の紫外線量は夏と意外と変わらないんです!!!
また紫外線による肌のダメージは、シミ・そばかす・シワだけでなく、「肌の乾燥」や「ハリのなさ」にも繋がるため、今の時期から紫外線対策をする事が何より大切です!
メナードの日焼け止め「薬用デイクリームホワイト」は花粉や黄砂、PM2.5などの大気汚染物質を肌に付着しにくくするのはもちろん、ブルーライトからも肌を守ってくれます✨
プロに聞きたい!「肌のお手入れ」Q&A
Q.朝は水やお湯だけで洗うのがいいって聞いたんですが、本当ですか?
*
A.寝ている間にも皮脂は分泌され、古い角質も押し上げられます!それを取り除くのがふんわり泡の洗顔です。透明感のある肌作りは朝洗顔が決め手です☆化粧ノリも良くなりますよ!
Q.よく「ぬるま湯」で洗うといいますが、水やお湯で洗ってはいけないんでしょうか?
*
A.そうですね。35〜36度の体温と同じぐらいのぬるま湯が理想です!水だと汚れが落とし切れず、お湯だと逆に皮脂を落としすぎる為乾燥の原因になります。
Q.洗顔中は顔をこすってはいけないと聞きますが、どうやって洗ったらいいんでしょうか?
*
A.たっぷりの泡を作り、泡のクッションで洗いましょう!
Q.化粧水やミルクローション(乳液)はコットンと素手、どちらをつかうのが正解ですか?
*
A.ミルクローション(乳液)は素手で構いませんが、化粧水はコットンで優しくパッティングしましょう!素手で塗ると、手も乾燥しているので化粧水の良い成分を持っていかれてしまいます。
Q.マスクのせいで頬や口まわりが荒れてざらついています。蒸れないように乾燥させた方がいいのですか?
*
A.マスクをしている時は湿っていますが、外した瞬間に一気に蒸発し、それが肌の乾燥に繋がります。なのでマスクスプレーを取り入れてみましょう!「薬用ビューネスパシャワー」は保湿しながら、ニキビの原因アクネ菌の増殖を抑えてくれる、大人気のミスト化粧水です✨
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