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[ 企画 ]
2023-08-01
まちのインフォメーション!岡崎市観光協会に遊びに行こう
2018年4月のオープン以来、籠田公園の西側でおもてなしを続けているインフォメーションセンターがあります。
岡崎市の豊富な観光情報を届け、まち中を歩く観光客をもてなしているのは、岡崎市観光協会(籠田案内所)さん。
ガラス越しには事務所のように見えるし、入っていいのかな…と戸惑う事も多いかもしれません。
そんな人は、ぜひご一読を。
こんなに便利で気軽に利用できる場所だったのか、と驚くと思います!
【※この記事は、corin10号に掲載された特集をWEB用に再編集しています】
岡崎市観光協会ってどんなところ?
「岡崎市観光協会を一言で言えば、『岡崎市の遊び』のエキスパートです。岡崎市で開催されるイベントや遊びコース、お土産もの等、どこにどんな遊びがあって、どうしたら参加できるのかをお伝えする窓口を担っています」
岡崎で遊ぼう、と思った時にこそ頼りにしたい観光協会。
遊びたい、楽しみたいという思い一つで飛び込んできてくれたら、お客様の目的や状況に合せたプランや過ごし方をコーディネートしてくれます。
人の遊びは十人十色。ニーズに合った提案をしてくれるのが岡崎市観光協会さんの強み。
室内ラックには岡崎に関する様々なパンフレットやフリーペーパーがズラリと並んでいます。
corinもここで手に入れられます。
【魅力1】岡崎の遊び情報が詰まったWEBサイト「岡崎おでかけナビ」
季節に合わせて、イベント情報がズラリ!
メジャーなものから特別なツテでもないと入ってこないようなディープなものまで、岡崎おでかけナビには様々な遊び情報が揃っています。
お花鑑賞、食べ歩き、見学にレジャーと、ジャンル別に分かれているので、遊び方を選べるのも魅力的。
大型イベントなどでは駐車場や交通規制などの周辺情報も知ることができ、とても便利です。
週末や連休前は、まずは岡崎おでかけナビをのぞいて計画を立ててみましょう!
きっと、あなた好みのプランが見つかるはずです。
【魅力2】まちと歴史をリンクして伝える「岡崎の歴史案内人」
歴史と地続きのこの街で、タイムスリップした気分を味わえる?!
歴史のプロフェッショナルを観光協会が紹介してくれるサービスがあります。
東海道という重要拠点に定められ、複雑な発展を遂げた岡崎の地では、歴史の痕跡を数多く見ることができます。
多くの知識を持つ案内人に導かれながら、岡崎の面白さを再発見してみませんか?
◆おかざき観光ガイドの会(岡崎公園内は無料)
家康公ゆかりの史跡が数多く残っている岡崎公園や岡崎の名所・史跡を楽しく案内してくれます。
観光協会で事前予約すれば、団体での利用も可。
※休止期間あり:8月初旬~8月中旬の10日間程度、12月下旬~1月中旬
(問合せ:0564-23-3751[おかざき観光ガイドの会/9:30~15:00])
◆岡崎歴史かたり人(有料)
岡さんぽなどのツアー企画の中で、ガイドとして同行してくれます。
市内の神社仏閣めぐりが、グッと深く面白くなります!
お申し込み、問合せは観光協会までお願いします。料金は下記HPをご確認ください。
(申込み:0564-64-1637 [岡崎観光協会])
【魅力3】岡崎ならではのお土産がいっぱい「グッズコーナー」
岡崎観光協会に遊びに来たら、施設内のグッズコーナーに立ち寄ってみましょう。
人気YouTuber東海オンエアさんのグッズやガチャガチャなど、様々な岡崎ならではのグッズを購入することができます。
さくらバッジや、葵の紋のタイバーなどを手に入れられるのもココ。
ぜひ、自分や身近な人のために手に入れて 「岡崎に行ってきたよ!」と自慢してください!
岡崎の観光に迷ったら、まずは岡崎市観光協会へ行ってみよう!
今回は岡崎市観光協会をご紹介しました。
2023年は大河ドラマ「どうする家康」の反響もあり、さらに賑わいを見せている岡崎市。
そんな岡崎をおもてなしの面から支えているのが観光協会さんと言えます。
「入っていいのかな?」と思っていた人がこの記事を読んだことで、観光協会さんに入りやすくなる手助けになれば幸いです。
岡崎に訪れた時は、ぜひのぞいてみてください。
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[ 企画 ]
まちのインフォメーション!岡崎市観光協会に遊びに行こう
- WEB
- https://okazaki-kanko.jp/
- 問合せ
- 0564-64-1637
- その他
- 営業時間:9:00~17:00(年末年始は除く)
この記事で紹介されたスポット
クリックで場所を確認
①岡崎市観光協会