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[ 歴史・石碑 ]

2024.01.17

参勤交代の時に使われた宿【本陣・脇本陣-ほんじん・わきほんじん-】のご紹介(伝馬通/石碑紹介)

その昔、東海道でも有数の宿場町であった伝馬通り。
その歴史のかたりべとして、岡崎市伝馬通2丁目の両歩道に、20基の可愛い石像が並んでいるのはご存知でしょうか。

この記事では、その中の【本陣・脇本陣】の石像についてご紹介します。

本陣・脇本陣-ほんじん・わきほんじん- とは

参勤交代時代、大名や公用旅行者の宿泊所を本陣・脇本陣と呼ぶようになりました。

伝馬の宿泊所は、正徳三年(一七一三)頃は中根甚太郎、浜島久右衛門の二軒だけでしたが、後に中根甚太郎、服部小八郎、大津屋勘助の三軒が本陣(大名等の身分の高い人が泊まる公認の宿舎のこと)に加わりました。
脇本陣(本陣の予備的施設のこと)は、鍵屋定七、山本屋丑五郎、桔梗屋半三郎の三軒が加わったと言われています。

岡崎東本陣(服部家)は現在の伝馬通り二丁目交差点辺りにあり、建坪二百九坪で部屋は二百畳以上あったとされています。
脇本陣を勤めた桔梗屋は総坪数百二十五坪半のうち建坪百五坪とどちらも玄関や書院を持つ豪壮な建物だったとされています。

一往復で、伝馬通りの歴史丸分かり?! 岡崎宿伝馬歴史プロムナード

一往復で、伝馬通りの歴史丸分かり?! 岡崎宿伝馬歴史プロムナード

非常にユニークで楽しい形をした石像ですが、実は一つ一つに宿場町「伝馬」のストーリーが込められています。
伝馬通り約130mに渡って設置された石像を見てゆけば、街道を行き交う人々が当時どんな様子だったのかを感じ取ることが出来る、歴史好きには堪らない趣向です。

当時の東海道にタイムスリップした旅人気分で、ぜひ通りを散策してみましょう。

【岡崎宿伝馬歴史プロムナード】について詳しくはこちら!

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本陣・脇本陣【岡崎宿伝馬歴史プロムナード】

伝馬通 岡崎宿伝馬歴史プロムナード

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岡崎伝馬宿歴史プロムナード

伝馬通 岡崎宿伝馬歴史プロムナード

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