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[ スイーツ ]
2025-03-19
【康生スイーツ】和洋折衷ブッセ「菅生まつり」は、菅生神社公認!地元らしさがたっぷり詰まった人気のお菓子を旭軒元直で販売中(岡崎/和菓子)
今日ご紹介するお菓子は「菅生まつり」です。
明治36年創業で、122年の老舗である当店では比較的新しいお菓子です。
ふんわり生地のソフトブッセの中に、バター風味のクリームと粒あんがサンドしてあります。
発売から数年ですが、当店ではこればかり購入する隠れファンがいるほどの人気商品でもあります。
お菓子の名前になっている「菅生まつり」ってどんなお祭り?
写真を見比べてみて下さい。
上が岡崎市康生エリアで江戸時代から続く伝統の祭り「菅生まつり」の様子。
下のお菓子のパッケージには、菅生まつりの時に川に浮かべられる「鉾船(ほこぶね)」が描かれています。
奥に見えるのは岡崎城。金色の背景には花火が咲き、暗闇を明るく照らす「岡崎の夏の風物詩」の風景です。
「菅生神社(すごうじんじゃ)」は岡崎でもかなり古く、日本武尊命(ヤマトタケルノミコト)により(西暦110年)創建された神社です。
御祭神は、天照皇大神・豊受姫命・須佐之男命・徳川家康公・菅原道真公をお祀りしています。
岡崎公園からほど近くの乙川沿いあり、岡崎城の歴代の城主から、とても大切にされてきました。
家康公が25歳となり、『徳川家康』に改姓した頃、この菅生神社で厄除開運祈願をしたという史実も残っています。
この菅生神社では、毎年8月の頭に「菅生まつり」が執り行われます。
菅生川(乙川)に浮かべられた2艘の鉾船(ほこぶね)から奉納花火が打ち上げられ、夜の川面に幻想的な風景を浮かび上がらせます。
現在は岡崎の花火大会と同時開催となっていて、町内の氏子が乗り込んだ鉾舟から上がる掛け声と、夜空に咲く大輪の花火は、岡崎市民の「原風景」として親しまれています。
【おすすめ記事】江戸時代から受け継がれ続ける「菅生まつり」に行ってみよう!
地元民の原風景「菅生まつり」を冠する、当店自慢のお菓子。
菅生神社は旭軒元直の氏神ということで、この地元が誇るお祭りを名前にいただくお菓子をつくり、長く地元に親しんでもらいたい。
また、観光に来られた方にも地元に素晴らしいお祭りがあることを知ってもらいたい。
そんな思いで誕生したのが、「菅生まつり」というお菓子です。
もちろん、菅生神社さんに公認をいただいています。
バタークリームと餡子がサンドされたブッセは、お子さんから年配まで誰でも食べやすく、おみやげにもピッタリです。
菅生祭りを観光した方は、「このお菓子の名前のお祭りを見てきたよ!」とみやげ話を添えて、このお菓子を渡していただけると、地元民としてもとても嬉しく思います。
旭軒元直は、菅生神社から徒歩10分!
岡崎市の中心街(康生エリア)のど真ん中にある旭軒元直。
菅生神社からも徒歩圏内です。
ぜひ観光がてら、お店にお立ち寄りください。
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